斎藤農園

斎藤農園とは?

群馬県を通る高速道路「関越自動車道」

赤城インターから、すぐ近くにある「赤城ブルーベリー園」

【齋藤農園】です!

 

営んでいるのは「齋藤 和利」

住所は、群馬県渋川市赤城町北上野25になります

斎藤農園の歴史

もともは養蚕業を営んでいたが、時代の流れには逆らえず58年で事業を辞めることになった

その2年後の60年春に、ブルーベリーの苗を買って、蚕のために育てていた桑畑を抜いてブルーベリーを植えた(ピートモス入れて)

 

初めはウェイマース、ブルーレイ、ブルークロップ、バークレーなどの品種から

群馬県内では川場が最初に始め、そこに次いで2番目にブルーベリー栽培を始めた

斎藤農園1件で始めたわけではなく、赤城の中から21件の農家が組合を作ることになる

栽培には、思ったより土地柄が良く苦労はそれほどなかったが

ブルーベリーは全く売れなかった!

 

その当時は、市場(いちば)でさえも知らない時代

一般の人が知るはずもなかった・・・

当時はインターネットなども、全く普及していないので全てが口コミ

 

その結果赤字が続き、農家は21件から9件まで減った

ブルーベリーの実だけでは売れない

中之条の沢田農協だけが、加工してジャムなどを作っていたので

そこに買い取ってもらう状況が続く

 

そうした全く先が見えない中、我が家を含む何件かが集まり路面販売を始めた

手書きの看板を出し週末になると路面店を出した

路面販売を続けていると、赤城村で建物を作ってくれるとの話があがった

これが赤城農産物直売所の始まり。現在は週末激混みの人気直売所です

 

すると、ブルーベリーの味を知ってるお客様が増え口コミで大変な賑わいとなった

ブルーベリーの効果も相まって話題になっていった

「おもいっきりテレビ」だったと記憶していますが、目に良いと健康効果を紹介してくれたことにより ブルーベリーの人気爆発!!

園を朝8時にオープンすると、1時間後の9時にはその日の実は全て無くなる程でした

斎藤農園で扱っている品種は?

・ノーザンハイブッシュ系

1950年ころから作られている歴史の長い品種。寒いところで育つ品種で群馬より南ではほとんど作られないらしいく東京などでは取れない

・サウザンハイブッシュ(新しい品種で2000年頃から栽培を開始)

・ラビットアイ ・大粒星、甘粒星、早々星(群馬の品種)

・アーリーブルー ・ウェイマース(1936年からある)

・レガシー(new) ・ブルーレイ ・カーラーズチョイス

・チャンドゥー ・バークレー ・スパルタン ・ディユーク

などなど、多種のブルーベリーを栽培しています。

 

なぜこのように種類を植えているのかと言うと、収穫できる時期が異なるためで

6月中旬~8月上旬まで長く収穫できるように考えています。

また選考の決め手は、収穫時期と味で決めています。

熟練された取り手

取り手は経験豊富な見極め能力を持ち、最適な収穫時期で採るので、うま味が違います。

まさに熟練されたプロの摘み師ですね!

ブルーベリーを栽培している果樹園の中には、良い頃合いより早く摘んでしまう所もあるようです。

「ここ」が違う! 赤城山が育む「ブルーベリー」

赤城山特有の土地

群馬県を象徴する山である「赤城山」

そこには軽石層があるので「水持ち」や「水はけ」が非常に良く

ブルーベリー栽培に最適な水分量を保てるため。

赤城の気候と気温

城周辺の気候や気温がブルーベリーを美味しくします。

夏は山と言えども比較的暑くなることも多く、冬場は積雪あり非常に寒くなる

その寒暖の差が甘みを多く含むブルーベリーになるんです。

赤城のキレイで豊潤な水

赤城山を流れる「ねや川」という川から安定した供給量を確保

この水、めちゃくちゃキレイで、ブルーベリー栽培には最高です。

 

ちなみに、農薬は年に1度だけ虫対策として実施しています。

これをしないとブルーベリーの実の中に卵を産まれたりするのです

また除草剤は早い時期に2回行っています。

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